エロ小説を読んでいたら、突如文章中に現れた駒込ピペットに現実に引き戻された
何も間違っていないけど、エロの最中に聞くには微妙な言葉だ、駒込ピペット
ていうかスポイトでよかったんじゃない…?
最近のちゃんねる風小説の作者さんが、ちゃんねらーじゃないのが伝わってきてしまうのが、辛い
レスの付け方とか…
コテハンとか…
でもガラケーユーザの僕も、LINE風イラスト(?)のLINE描写が正しいのか全然わからないから、お互い様(?)だな
あれ要は会話文だよね
地の文を書く日本語力がない人でも文章創作ができるシステムは、発明だよな
創作のハードルはうんと下げていい
それで読む側の選ぶ権利が奪われるわけではないのだから
完成されたシステムがあれば、だれもが簡単にエロ創作ができ、作品は増え、読者も得をする
それを思いつける人は本当に尊敬します
○○しないと出られない部屋、ってのはすごい発明ですよね
通常、キャラクター同士を絡ませるには、それなりの理由が必要になる
でもこの部屋さえあれば、全くそういう雰囲気にないキャラ同士にでも、あれこれさせることができる
しかも1ページ目から!
なぜこれを僕が思いつけなかったのか悔しいぐらい、グッドアイディアだ…
まあ催眠エロアプリは、僕もすぐ思いついたけどな
アプリ的なのが出てきた時、絶対こういうネタにされるんだろうなと思ってました
だからなんだって話ですけど
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