2021年にも、『BL地下オークション億で落札!』が新着で見れるのすごい
感動しちゃった
どんなに辛く悲しい時も、エロ小説はチェックしている
落ち込んでる時にそんな気になれないよ、って言う人が多いかと思うけど
僕がエロを読むのに『そんな気』など必要ない
意識がなくても呼吸は続けられる
それと同じだ
辛くともんほぉ♥系のエロを読む
そこに悲しみがないわけではない
人間とは、辛くてもんほぉ♥が読める生き物なのだ
馬鹿々々しい人生より、馬鹿々々しいひと時が嬉しい…ということなんだろうな
んほぉ♥みたいなエロを描いてる作者さんも、明るく馬鹿げた作風の裏で、本当はすごく悲しみに沈んでいるのかもしれない
あまりにもテンション高い振り切ったエロだと、逆に作者の精神状態が心配になるみたいなのはある(余計なお世話)
Twitterでエグい下ネタを連投している女性ほど、リアルでは淑女だと考えているので
普段、社会の中で抑圧されているからこそ、過度に開放的な作品が描けるのではないか
全ての悲しみを忘れて、SEXのことだけ考えていられたら…
結局のところ、解放は抑圧と1セットでしかない
だからこそ、悲しい時にエロが読みたくなる
狂喜的な性欲の解放の裏にある作者の悲しみに、僕の悲しみへのシンパシーを求めている
というのはもちろん100%僕の妄想電波なので、楽しくエロを描けばよいと思います!