2025年11月18日

エロ小説はリズム感重視の文学だから

 

エロ小説読んでたら排卵音の描写出てきて「これ人間の交尾だよね!?」と確認してしまった


射精音←わかる

着床音←まあわかる

排卵音←えぇ……??


なぜなのか


射精や着床もそんな音しないのに表現として当たり前に受け入れてたけど

ポコっと排卵するのは何か哺乳類じゃない感ある

でもドピュっも聞いたことないし、これも言い続けたら慣れるんだと思う


日本のエロ創作において、チンコは管楽器なので

作者は七色の射精音を奏でることが出来るのです

 

たまに外国のエロ漫画を読むと、日本語の擬音語・擬態語の豊さを感じます

LICK LICKってなんだよ、もう少し真面目に考えろ



個人的な意見ですが、擬音語と擬態語は完全には区別できないと思う節があって

例えば「にこにこ」はさすがにそんな音は出てないので擬態語だけど

「ドキドキ」とかは、そのような心臓の拍動は感じるわけで

また音というのは突き詰めれば振動なので、まったくの空想の産物とは言えないと思うんですね


「ドピュっ」も、発射時に尿道をそのように震わせる感覚を、洗練させれば音化しないとも言い切れないという説がないとも言えないような気がしないでもない



多分だけど、エロ創作はどんどんうるさい方向に進化している

いつか誰かが発明した音を受け継いでいる

これからも”想像上の音”は増えていくんじゃないだろうか

まだ出してない音ってなんだろうなぁ



余談ですが、ベルトを「カチャカチャ」と言わせる方が攻めですよ…

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2025年4月2日

ファンタジーと生々しさの違いか

 

よくわからなかった擬音:みんっ(手書き)


ゲイ物を読んでいて、「俺病気とかないからナマでいいっすよ♪」的なセリフ

エロはファンタジーで突き進んでくれていたら何とも思わないのに、ちょっとだけ現実的なセリフを入れることで、作者のリアル価値観匂わせてくる高等テクニック

恐れ入る




二足歩行モンスターエロの「獣姦」扱い

僕は間違っていると思うんだけど、みなさんどう思いますか?


ミノタウロス的な、首から上は動物だけど、大まかガチムチ兄貴二足歩行モンスターに獣姦タグ付いてるの、どうなんでしょうか

獣姦はあくまでリアル動物であって、ドラゴンとかモンスターとか、ましてや二足歩行で人語を解するような知性あるキャラは別ジャンルだと思う…

現実の動物とやっちゃってるっていう異常性が込みでの「獣姦」じゃないですか

モンスターに犯されるというのとは、性癖として全然違う

異種姦とかモンスター姦がより正確


どっちもいけるかどっちもいけない人にとってはどっちでもいい話だけど、どっちかしかいけない人にとっては大きな問題、って性癖において結構ありそう

貧乳と無乳とか

男ふたなりとカントボーイとか

ロリとロリババアとか

長身女子と筋肉女子とか

男の娘とシーメールとか

BLとゲイ物とか

レズと百合とか


多くの人にとっては「どっちでもいい」話なんだけど、性癖当事者からしたら別物であり、明確に分けられるべきものなんだろう

LGBTQ+みたいなのがどんどん長くなっていくのはこういうことだよね…


個人的には、ボーイッシュ爆乳とか、褐色金髪だけでギャル認定とかも納得いってない

ちょっと違う話か




獣姦ではないですが、この前『人魚カントボーイ』エロを読みました


ファンタジー人体は一個だけでも難しいのに、二つ混ぜられるともう僕の手には負えません

人魚って膣あるんか…?とか調べる作業が挟まり、思いがけず見識が拡がります

早々に理解を諦めたことで、楽しく読むことが出来ました!

エロを楽しむには、難しく考えすぎずに、開き直って馬鹿になることが大事ですね



ごちゃごちゃ細かい文句を言うブログをやっておいてなんですが、エロ創作は、描く側も読む側も、楽しむ姿勢が何より大事


僕は毎日、エロ小説を読む時、にっこぉ~~~~~となってます

僕がエロ小説を読む時に擬音はにっこぉ~~~~~です、覚えておいてください

エロの先の笑顔、忘れないで…


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2025年3月10日

最近読んだり雑多な色々25年3月

 エロ創作読んでいて思うことは色々あるのですが、一つの記事としてまとまらないので

まとまってなくても良いということにします



男性作者の二次エロで、攻め役の原作男キャラにきちんと原作のキャラクター性が反映されていると、それだけで高評価しちゃう


男性向け二次エロの9割はモブ攻めだけど、たまに原作男キャラ攻めだと、物凄く雑な竿役にされててげんなりする

原作未読なので、雷〇はNTRチンポという認識になってしまったがいいのか!?


ヒロインがモブにレイプされてるより、男キャラが竿役にされてる方がモヤモヤするって、よく考えなくても変だけど


ヒロインキャラが好きでエロ描いちゃうのは理解できるけど

本当に原作読んだのか?ってレベルの解像度の男キャラ出てくると、モブでいいじゃんとなってしまう

別に無理に男キャラを好きになる必要はないんですよ

ただ、描くならそれなりにこだわりを持ってほしいですね



女性キャラに催眠かけて、ブスとかババアみたいな侮辱的な落書きするいわゆる無様系のエロ絵師が

ある女性キャラを描いた時だけはプレイヤー×キャラのイチャラブ夢創作で、目を疑いました

お前真っ直ぐ女愛せたのか…知らなかったよ……

人には色んな面があるということを、改めて考えさせられます


昔、ハチャメチャ系ハッピーレイプBLエロ小説サイトの裏ページで

性被害のトラウマに苦しむ受けと、襲われる側に非ないというメッセージのこもった純愛シリアスエロ小説があったのを思い出しました

アホエロ作家のこういう一面は、作品に深みが増して素晴らしいですね

不良が子猫を撫でているだけで優しく見える現象と、アホエロ作家のシリアス尊い現象は完全に一緒です

もっと推していきたいです


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2024年12月30日

2024年まとめ

 

2024年よく見かけた(気がする)エロ関連まとめ

※局地的なトレンドを極力除き、無作為総エロ表示状態での閲覧に限定します




よく見かけた(気がする)キャラクター

※あくまで体感なので、見た目が特徴的なほど印象に残り、逆に特徴がないキャラは見過ごしている可能性が大いにあります


・mkmさん 催眠系無様エロで圧倒的に人気でした

・某バーガーの子 特筆する程の内容はないが、よく見かけました

・八尺様  おねショタや巨女界隈ではもちろんですが、男女やBL等、女性向けでも人気が高く、エロキャラとしてポテンシャルの高さを感じます

・テ〇ファ・2B キャラクターとして人気があるのはもちろんですが、CGキャラはどこかでモデルが配布されているのか、作品数が多い傾向にあります


女性向けではキャラクターというより作品ごとの人気を感じますね

スラダン、原神、ブルー〇ック、ゲゲゲあたりが勢いがあり

呪術、FGO辺りが引き続き人気がありました


シチュエーションでいうと、感覚遮断落とし穴やカントボーイ物が多かった気がします

催眠系は全体的に強かったです

なんとなくですが、女性向けは年下彼氏人気が高まっていると思います



ゲイ物もちゃんと見てるんですが、ゲイ物ってわりと性癖が安定してますよね…

ケモノ!筋肉!ガテン!スポーツ!リーマン!

みたいな感じで、今年はこれが来たか!ってのがあんまりないように思います

しいていうなら、上記のカントボーイ物はゲイ界隈でもちらほら見たのと、ゲイ作家の描く女性キャラとかもどんどん珍しくなくなっている印象です

ゲイ物と、BLやその他ジャンルとの境は、今後もどんどん薄くなっていくと予想しています



新世代アダルトグッズの台頭も記憶に残りましたね

案件だかステマなのか的なのを別にしても、普通にエロ小物として出てくる作品を見かけました

でも、個人的にあまり魅力を感じなかったというか

実際にはいい商品なのかもしれませんが、創作上でエロさを演出できるか?っていうと、ちょっと地味すぎると思います

吸うやつとかたまに女性向けで見ましたが、見ていて面白さはない

女性にも抵抗感ないデザインがコンセプトのアダルトグッズが、絵的なインパクトに欠けるのは当然です

実用品としてどうかではなく、創作においていかに想像力を掻き立てられるか?という視点をもっと意識して描いてほしいですね



2024年に僕が見かけたエロ創作について雑多に並べてみました

こうしてみると、エロ創作はただの絵空事ではなく、きちんと時制を反映しているということがよくわかります

エロ創作の未来を占うことは、ひいては人類の未来を占うことにもなるということです

ああっ来年のエロ創作はどうなってしまうんでしょうか?

それを決めるのはあなたかもしれない



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2024年12月16日

24年秋冬 最近読んだやつとか 

 

時事エロというか、瞬間風速的な、多分来年にはもうないだろうな的なエロ創作もいいですよね

みんな、祠壊しエロ見てるー!?

ダブ美なんて名前の通り今だけっぽい


とか思ってたら本当に公式から怒られて消えてしまうことに…


↑ちょっと前に書いたからもうネタが古くなってるし…




僕自身は流行りネタが好きなわけじゃないんだけど、流行りネタに食いつく作者からは

常にインスピレーションに飢えていて、些細なアイディアも逃さないというクリエイター魂が感じられて、尊敬します

エロ作者も、一創作者なのだと改めて気づかされますね…



エロは時の流れが早いものです

最近はめっきり雀が減っているそうなので、朝チュンみたいな表現ももうなくなるかもしれないですね

代わりにヒヨドリに起こされる朝が増えているので、朝ギャーとか朝ギョエーが出来るかもしれない

全然情緒ないな



先日、久しぶりに『男同士でロッカーに入って云々』エロを読みました

『SEXしないと出れない部屋』や『壁尻』といった強勢SEX発生装置が開発されて以降、これまでの、不可抗力的にSEXしてしまうシチュエーションの多くが消えていきました

あなたは、終電逃してラブホに入るシチュエーションを、最後に読んだのがいつか覚えていますか?


SEXしないと出れない部屋も好きだし、エロだけを書くならこんなに効率的な導入はないけど

それはそれとして、一応ギリギリ現実にもあるかもしれないというエロ導入シチュエーションの探求も忘れないでほしい


SEXってもう挿入の段階になるとほぼ一緒だから

挿れて出すっていう決まった流れを、後は誰が書くかっていう、カラオケみたいなもの

だからこそ、そこに持って行くまでの過程が『創作』なんですよ



あーーっこの流れでSEXを!?という素晴らしい導入が見たい

エロであろうとなかろうと、それが創作である限り、求めているのは現実の再現ではなく、創造ですからね

新しい発想や、その人からしか出てこないワードが読みたいです



♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

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2024年10月3日

 

最近、一番エロスを感じたのが

男性向けの、モブ×版権女キャラのエロ絵で

そのモブの「お前の彼氏(版権キャラ)の具合も良かったぜぇ」的なセリフです



あくまで女キャラのエロイラストなのに、なぜ「彼氏の具合も良かった」という一言でエロスが増すのか

これをそのまま難関大学入試問題にしても良いと思います



個人的に、エロスの矛先が急に別へ向くのが好きです


これはエロとは関係ないんですが、フィクションにおいて「ある一つの偏った価値観に支配されている世界観で、そうではないフラットな目線を持つキャラ」が好きです

例えば、バトル漫画において、強いか弱いかだけが重要で、他にどんな長所があろうとも弱ければ無価値という扱いだったりしますが

でもそれっておかしな話であって、別に戦いと無縁で立派にやってる人もいるよね

そのことを作中で誰かが指摘することによって、物語世界内の多様な価値観が浮き彫りになり、話に深みが出ると思っている


それと同じ感覚なのかな……?


巨乳美女のエロばかり描いている男性作家が、たまに男キャラのエロ描いたりするとめっちゃ興奮する


巨乳美女がエロい目に会う世界観で、完全に安全圏にいると思っていたであろう男キャラに、急にエロスの鉾が突き付けられるのリビドー迸りますよね

また、女性の胸囲が2mくらいありそうな世界観にもホモがいるという描写により、これまでの作品群にも奥行きが出る

他の選択肢があるということを提示したからこそ、巨乳美女がエロい目に合うことが、予定調和ではなく、数あるエロの中の特別なワンシーンであったと思えて、有難みが増す

イレギュラーがあるからこそ、当たり前もなくなる

そうエロは一期一会



やはり多様性は大事

その方がエロいから




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2024年9月30日

 

某ゲームキャラの擬人化エロBL漫画を読んだんですが

カラーリング以外、何もかもが違いました


でも、それこそが二次創作なんじゃないだろうか

究極的に言えば、解釈正解は公式以外ありえないわけで

ある種の解釈違い、決してそうはならないであろう世界線こそが二次創作

二次創作は間違っていて当たり前であり、それでいいのだ


それ二次創作でやらなくてよくね?って作品より

それオリジナルでやらなくてよくね?って作品の方が問題あるような…

例え言わなきゃ読者に二次創作だとわからないレベルでも、他者作品の借りパクを自己申告するのって、考えてみたら偉いよね

承花を商業一次でやるプロ作家さんもそう思いますよね



度々、フ〇ーレンとタ〇マキのクロスオーバーエロ絵を見かける

なるほどねぇ……^^


『小さいのが好きなだけで決してロリコンじゃないぜ』という作者のプライドを感じますね

そういうこだわり、好きです


ロリコンじゃないけどロリっぽい見た目の女性が好き、って人はわりといるけど

ショタコンじゃないけどショタっぽい見た目の男性が好き、って人あんま聞いたことない

ロリっぽい成人女性はいても、ショタっぽい成人男性は実在しないからかな…


ロリとロリババアと、のじゃロリはキャラクターとして完全に別物だと思うけど

ショタとショタジジイと、のじゃショタは、全部ショタの仲間な気がする

僕がショタ属性ないだけかもしれないけど


それでもどこかにはいるんでしょうね、ショタジジイ専門家

あくまで小柄で見た目が少年的なのがいいだけで、中身は成熟した大人がいいんだというショタジジイ専門家の方

一度お会いしてみたいですね


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2024年8月12日

 

断面図にツッコミを入れるのは無粋だとわかっていますが

たまに見かける、脳が照れてる(?)的な頭断面図はちょっと笑ってしまう



オリジナル創作より二次創作の方が表現の幅が広いことを思うと、やっぱりプロの創った物ってすごいんだなと思う



最近増えてきた女性向けオリジナルエロ小説を大量に読んでいますが、攻めの口調やキャラクターが大体おんなじ感じがする

違うのかもしれないけど、文章上では感じ取れない

女性向けエロ小説の攻めってやたら「ん、」って言うよね



二次創作は原作に準拠した制限のあるキャラクター描写になり、オリジナルは作者が自由にキャラクターを表現していいはずなのに

実際に作品を読むと、二次創作の方がキャラクター性にバリエーションがあって、オリジナルはみんな似た言動になる

面白いですね



一話使い捨てキャラにあまり個性があってもしょうがないから、汎用性が重視されるんだろうけど

それにしても同じすぎる

特に女性向けハート喘ぎ系

ほどよくチャラくて、ほどよく優しくて、ほどよくSな感じ

仕事の出来る上司か、年下ワンコか

そして大体ヤンデレ


僕としてはもっと色んなのが読みたいので、俺口調とか硬派とかおじさんとかも増えてほしいですが

書き手が求めるのが僕口調チャライケメンであるなら、どうぞ心に従ってください…


時代によって、今どういう異性(あるいは同性)がセクシーなのか、というのが見れるのもエロ創作ウォッチの楽しみですね



女性の理想を煮詰めると同じようなキャラに収束していく、というのは

それだけ女性の理想像が固まっているということ

そういう男が今一番モテるんでしょう、多分


モテを研究するためにエロ作品を読むのは、割と参考になると思う

男性/女性がどういうのを求めているか?どういうのが好きか見えてくる部分はある

エロ小説読者層にモテたいかは別として


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2024年6月14日

催眠術使う方が受けでもいいと思う

 

最近のエロ界隈で人気のあるヒロイン象は、『クールで強い女上司』です


クール美女好きわかる



一昔前のいわゆる正ヒロインが、男主人公に対して極度に都合がいい系女子だったのとは対照的ですね

今は、主人公より立場が上なヒロインが人気ある


ただ別に、男女平等とかそういう流れかというと、多分全然違う

昔は都合の良い女子にチヤホヤされていい気分になるのが定番だったけど

今は正攻法では付き合えなさそうな上位女子を、不思議なパワーでわからせていい気分になっている

どっちの方が虚しいのかは、僕にはわからない


でも、この『クールで強い女上司』的なヒロインってすごくエロユーティリティが高い

ストレートに女性上位でM男性にも刺さるし

強い女をあえて屈服させたいという、S男性の欲求も満たせる

クールキャラをそのまま活かして無表情でもいいし、あえてのアヘ顔も味わい深い

甘くしてもしょっぱくしても美味い、餅のようなキャラクターですね



一見Sっぽいキャラをわからせるみたいな『逆に』的な使い方には、エロ創作界の文化の発達を感じます


例えばBLだと、男らしいキャラは攻めで、綺麗・可愛いキャラは受けでほぼ決まってた時代もあるわけじゃないですか

男前受けとか、可愛い攻めがあってもいいんだ!ってなるのは、定番が飽きる程やりつくされた後の結果ともいえる

僕はそろそろ平凡攻めがあってもいいと思います

萌えるかどうかはわかりません




ちなみに僕はポ〇モ〇受け派なんですが、これは王道なのか逆なのか、どっちなんでしょうね


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2024年1月31日

園語り

 

女性向けには陰毛の表現が少ないのか、男性向けに多いのかわかりませんが

ここは結構ジャンル差があると思いますね



男性向けエロCG集では、陰毛ある/なしの差分がよくある(女性向けにはそもそもエロCG集が少ないという違いはあるけど…)

頭髪がピンクや青みたいなファンタジックなキャラの場合、髪と同色orナチュラルカラーの差分があったりもする

もちろん差分として用意しやすいっていうのはあるだろうけど、二パターン用意するからには、それぞれに異なる需要があるということだ…


それに比べると、女性向け界隈での陰毛描写にはそこまでこだわりを感じない


陰毛には、それ自体へのフェチズム以外にも、キャラクター属性を強化する役割がある

つまり、ロリ属性を無毛で強化したり、熟女キャラを陰毛で強化することが出来る

その辺も女性向けは曖昧な気がします


もちろんロリショタは無毛で描かれるのが大半でしょうが、成人男性・女性の場合、どっちでもいいけど、とりあえず無毛の方が無難、くらいの感じだ

描かれてても、特別陰毛好きでもないけど、かといってわざわざ剃ってるってのも…みたいな消極的な姿勢を感じます

僕も陰毛どっちでもいいですが、とにかく何でも作者のこだわりが感じられると嬉しいので

たまに女性向けでもケツ毛大好き!みたいな作者さん見ると、ニコニコします


今股間に生えてる毛よりもむしろ、抜けた陰毛やギャランドゥの方にこだわりを感じる作者さんが多い

その物よりも少し離れた場所から香りを楽しむ情緒、嫌いじゃないですね…



陰毛を描かないメリットとしては、その分性器をしっかり描ける・見せられるというのが思い付きます

逆に、陰毛をめちゃくちゃ生やしたらモザイクとして機能させることは出来るんでしょうか?

その辺のルール詳しくないので誰か教えてください



TLヒロインに陰毛生えてるのを見たことがない

異世界転生したらパイパンだった件、だよ

股間は無毛の方が、ヒロイン属性は高いのかもしれない…


腋毛は生えてるのに股間は無毛なパターンってあるんでしょうか(洋物除く)

もし見かけたらご一報ください



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2023年12月25日

君のティッシュが見たい

 

エロアイテムとしてティッシュが登場するのって、めちゃくちゃ男性向けっぽくない?


隣のエロい奥さんがゴミ出しの時に持ってるビニール袋がティッシュでパンパン…♥みたいな

そこにエロさを見出せるのは男性が多いと思う


男性はオナニーくらいでしかティッシュを使わないという人が多いんだろう(偏見)

女性にとってティッシュは別にオナニーの必須アイテムではない(多分)し、他にもメイクとかに使うのかもしれない

ティッシュにエロさを見出すかどうかで、作者の暮らしぶりがわかりますね



だから、女性向け作品でティッシュがエロ小物として登場すると、逆におっとなる

斬新でエロく感じます

なぜ斬新だとエロいのかは僕にもわかりません



僕は慢性鼻炎でゴミ袋はティッシュでパンパン民なので

ゴミ箱にティッシュが捨ててあるだけで「お盛ん♥」みたいな表現に出会うと、困惑しかないし、正直さっぱり理解できない


でも理解出来ない物が読みたい


僕にとってはただのゴミでしかない物が、別の誰かにとっては妄想をかきたてるアイテムであったりする

同じ物を見ていても、人はそれぞれ異なるイメージを持っている

決して交わることのない他者の頭の中のイメージを、覗くことができる

それこそが僕がエロ創作に感じる悦びだから


これって人類愛だよね……


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2023年11月20日

この手の商業BLは楽天koboでセールになってがち

 

最近、動画サイトでも、思いっきりゲイ向けやーんなゲーム広告が流れますが

これでいいんだよな

美少女のおっぱいが揺れる広告流すなら、おっさんのおっぱいだっていいはずだ

その内、おっさんの谷間にも白いモヤがかけられるのかな…



短編や二次BLにおいて、男体妊娠はややマニアックな嗜好に位置しますが

こと長編ファンタジーBLにおいては多数派と言える

割とみんな気軽に子供産むよね



短編エロと長編エロでは、同じ『男体妊娠』でも、焦点の当たる場所が違う

エロに重きを置いた短編作品では、男妊娠でも、当然肉体的な出産シーンなどがフォーカスされる

しかし、あくまでストーリーが主軸の長編作品では、そういった生々しい肉体的描写は控えめにされ

大事なのは子を持つ、家庭を持つということである

妊娠というある種の困難を乗り越え、二人は幸せになりましためでたしめでたし、の一描写なんだよね


そう考えれば、短編エロではスーパーマニアックな一方、長編エロでは王道なのは納得

幸せなラブロマンスの一つの終着点なんですね

僕は家庭を持つことに興味がないですが、やはり多くの女性の夢として需要が高いということ


商業BL小説では、圧倒的に攻め側が子連れのパターンが多いけど、海外原作のハーレクインではヒロイン側がシングルマザーなことが多い

この辺の違いを深く研究してみるのも面白いんじゃないでしょうか



801家庭の子供が、片方は攻め似で片方は受け似のパターン、年代がバレるシチュエーションの一つ

多分だけど、このシチュエーションを描く人は、攻めが受けのペットをライバル視するシチュエーションも好きそう


最近見ないなっていう懐かし同人シチュエーション、たまに見かけるとすごいテンション上がるから、やめないでほしい

時代より己の癖を優先させていこうね


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2023年9月29日

夏に読んだ物とか

 

よく、物語の終盤で

囚われていた受けを助け出して、その勢いのままSEXしてハッピーエンド!ってあるけど

トイレはバケツ、みたいな劣悪な環境で数日間過ごした恋人と、SEXしたくなるものだろうか?

カップルの両方とも同じ環境にいたなら、まあまあ……って感じだけど

片方だけボロボロだと、お互い気を遣うよね

さっさと飯食って風呂入って寝てくれ、それからでもいいだろ

性欲は全ての欲求に勝るのか



僕はケモ耳や獣人が大好きで、獣人系異世界トリップも、昨晩拾った猫が美少年になってるのもいいんだけど

長年飼っていたペットが美形になって転生して飼い主とSEXするのは、あんまりノれない


獣人とか、自分に関わりのないファンタジックな存在だからいいけど、実際ペットがってなると、うーん

ペットの死をイケメンとの出会いの出汁にするのも気が引けるし

近親相姦よりもインモラルな感じしちゃうな

まあ読むけど


異世界転生って、それまでの自分の命を犠牲にしてハーレムワールドに転生するわけじゃないですか

それはいいとして

両親死んでお金持ちの親戚に引き取られる!とか、死んだペットがイケメンに転生!は他者の命を犠牲にしている分、業が深いですね

まあ、両親より金持ちのイケメンの方がいいか……


やはり、何かを得るには何かを犠牲にしなくてはならないということか…



異世界転生物でもたまに、途中で一回現世に戻ってきて、両親に挨拶してからまた転生先でハッピーエンド!っていう展開ありますが、あれ親切ですよね

犠牲にしているのが現世での自分の命と言えども、やはり親泣かせてる負い目はあるわけで

こういうフォローが入るのは、心理的に親切

あれはバラエティ番組でいう、※スタッフが後で美味しく頂きました 的なことだと思っている


媚薬を飲ませてきたチンピラが「安心しろ、副作用はない」と言うのもこれと一緒かな

男性向けではこういうフォロー描写ってあんまりないけど、女性向けはこの辺謎に親切な時ある

壁尻物で、入念にクッションが敷かれている描写があったりとか

まあ普通にしたらお腹めっちゃ怪我しそうだよね


もっと一般的なので言えば、コンドームを付けるとか、腸内洗浄とか

こういった描写を、リアリティととるか、野暮ととるか



人間模様が主体の恋愛小説における、カップルの初めてのSEXなら、そういう描写が醍醐味だけど

ずっとSEXしかしてないタイプのエロ小説で毎回それだと、排泄フェチ物でもない限り、テンポが悪い


どの描写を省いて、どこを描くか

ここに作者のフェチズムが垣間見えますね


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2023年6月29日

久しぶりに最近読んだものとか

 

更新が滞っていますが、単なる僕の気力不足であり、エロ小説は毎日読んでいるのでご安心ください



最近は、感覚遮断落とし穴が大流行ですね

個人的にはあまりこのジャンルにエロスを感じないです

どちらかというと、SFホラー脳が反応してしまう

5億年ボタンのような…

意識から切り離された感覚に自我同一性が認められるのか、議論が別れるところですね



BLエロ小説に『アナルセックス』のタグが付いていました

BLエロ=アナルセックスをするとは限らないから、付けた方が親切、なのか…?


男の娘×男の小説に『逆アナル』のタグが付いていたのは違う気がするけどな

別に逆じゃないだろ!!



それで言うと、結腸をオス子宮って表現するのも、よく考えるとおかしい

クリち〇ぽとか、雄膣とか、前立腺をメスしこりとか言うのはまだわかりますよ

逆の性別で言うところのこれ、とわかりやすくかつエロく例えてくれている


でも結腸って女性にもあるわけじゃないですか

男女が共通して持っている器官を、女性特有の器官に例えるのは、何か違うんじゃないか?

札幌にも博多にもラーメンはあるが、札幌ラーメンのことを札幌の博多ラーメンとは言わないじゃないですか

そういうことを言っているんだぞ


じゃあなにか、女性にはメス子宮もオス子宮もあるのか??


あらためて考えると、絶対ないと言い切れない深みがある

女体は神秘……

宇宙は全てを内包する


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2023年2月8日

23年1月の読んだものとか


SM調教物にたまに出てくる『永久脱毛の効果がある塗り薬』僕も欲しい

即効性の媚薬(安心しろ、副作用はない)といい、エロ創作界の技術力はすごい


最近、ゲイ向けゲームの広告がよく表示されます

なぜ、ゲイ向けはゲイ向けと一瞬でわかるのか

男性向けみたいに、露骨におっぱいが出てるとかじゃないのに

そりゃ女性向けも男性向けも絵柄は違うけど、クマ一匹描かせただけで「そう」だとわかるのはゲイ向けだけ



男性向けエロ漫画に「ミノタウロスの馬並みチンポ」という表現が出てきました

ミノタウロスの馬並みチンポ…


○○(人間)の馬並みチンポ ←わかる

ケンタウロスの馬並みチンポ ←正しい表現とは言い難いが、パッションは伝わる

ミノタウロスの馬並みチンポ ←うーん


人に対して「馬並み」という表現を使うなら

牛獣人に対しても「馬並み」と言っていけないことはないけど、なんか牛と馬でごちゃごちゃする

それに何となく失礼だ

スペイン料理食べて「イタリア料理くらい美味しい!」とか言ったら完全に失言だろ


そんなこと言ったらそもそもタウロスって牛だし、言葉って必ずしもスマートに出来ていないな

ミノタウロスの巨根を表現するのにピッタリな言葉が思いついたら、教えてください



最近来ているなと思うジャンルは、カントボーイ(女性器のある男性キャラ)です

5年くらい前はイロモノマニアックジャンルでしたが、今やすっかり人気ですね

男ふたなり(女性器も男性器もある男性キャラ)の方が以前は一般的(?)なイメージでしたが、今やカントボーイの方が多いのも興味深い

やっぱり、股間の情報量が密すぎてゴチャゴチャするからだろうか

アリアリのふたなりは構造が分かりにくいから、特に物書きは避けがち


男性向けジャンルでは、ディックガールがマニアックで、ふたなりは大人気なことと照らし合わせてみるのも面白いですね



カントボーイジャンルの隆盛は、『801穴』という概念がすっかり廃れた証に思えます


男キャラに受け身のSEXをさせたい、でも肛門には抵抗がある、という意図で出来た概念が801穴だと考えていますが

『じゃあいっそ女性器付ければよくない?』という発想の転換が、今のカントボーイ人気に繋がっているのではないか

もちろん、カントボーイの魅力は肛門回避の便利穴というだけではないけれど…


逆に、真のケツ好きが、ケツに残った感じもします

実在する二穴の圧倒的リアリティの前に、801穴は風前の灯


どの穴を選んでも、ストロングなことに違いない

それぞれ、自分の信じる穴を掘り進める

それが道だよ


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2022年12月31日

何ぜ乳は前に付いているのか、前へ前へと進むため

 

巨乳→わかる

貧乳→わかる

ロリ巨乳→わかる

ロケット貧乳→ロ、ロケット貧乳?????


理屈に合わない性癖のひとつ、それがロケット貧乳



諸君はロケット貧乳を知っているか

乳を球として捉えた際、巨乳は直径が大きくなり、貧乳は小さくなる

当たり前

ロケット貧乳は、乳の直径は小さいが、高さはあるという円錐状おっぱいのことである(多分)


”エロイラストにおける”一般的な巨乳・貧乳との比較(側面図)



貧乳とはいうものの、貧乳なのかどうか大分怪しい

トップとアンダーの差みたいなリアルな基準持ち出せば、多分そんなに貧乳じゃない


ロケット貧乳はもちろん巨乳ではない物の、貧乳好きとしても邪道(だってどう見てもおっぱいあるし)

乳に立体感求めるなら巨乳でいいし、小さいのがいいなら貧乳で良くない?と思ってしまいがちだが

ではなぜロケット貧乳好きが、ロケット貧乳に辿り着くかを考えてみよう



巨大な胸を携えるには、巨大な胴体が必要になる

爆乳イラストが『このメス200kgくらいない??』みたいになってしまいがちなのはそのためである


以前描いた、爆乳キャラが巨大化していく工程の図


思うに、ロケット貧乳好きは『おっぱいの存在はしっかり感じたいけど、ベースとなる体は華奢じゃないと嫌だ』ということなんじゃないかな

ロケット貧乳のメリットは、あくまで乳の奥行のみを伸ばすことで、胴体の巨大化を必要とせずに乳の立体感が表現できるところ

おっぱいとロリ体型のよくばりセット、それがロケット貧乳

ロリ巨乳よりも、一段階ロリ寄りのおっぱい好きと言えるだろう



そういえば、ロリ巨乳とかスレンダー巨乳ってジャンルはよくあるけど

逆の巨女貧乳って性癖、聞かないですね(筋肉女子はあるけど)

高身長・むっちり豊満体型だけど貧乳、ってめちゃくちゃマニアックな趣味らしい



あるとしたら、カッコいい性癖だと思う

俺はあくまで肥満体型が好きなのであって、巨乳が好きなわけじゃないぜ、っていう誇りを感じる

まだ見たことないけど


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2022年12月25日

竿物多様性の推奨

 

世界で2、3人の読者ありがとう!

クリスマスに更新してこそ、真のエロ戦士です



彼氏が、彼女よりも巨乳のグラドルで抜いててもいいけど

彼女が、彼氏よりも巨根の玩具使うのは許されない、という雰囲気ありますよね

いやあるのか知らないけど



受けの玩具オナニーで「攻めのくらい大きい」「攻めのに似てる」「攻めの程じゃないけど大きい」みたいな表現は出てきても

「攻めのよりも大きい」というセリフは、NTR嗜好の作品以外で見たことない

攻めのよりも大きい玩具を売ってはいけない法律があるのか

受けさんのパートナーへの配慮なのか



攻め男がグラドルで抜いてても、それはファンタジーであって、現実の彼女とは比較にならないよね、乳のデカさで女の価値が決まるわけでもあるまいし、ということだと思うんだけど

逆は駄目なんだろうか


受けが虚構の巨根、略して虚根で遊んでても同じ理屈は通らないのか?

別に玩具は玩具、チンコのデカさで男の価値が決まるわけでもあるまいし…………えっ決まるの?????

いや知らないけど



言うまでもなく、これはエロ創作の中の話であって、現実ではチンコの大きさで男性の価値は決まらない…………えっそうだよね?????



しかし、やはりエロ創作における攻めの価値は竿なんだよな

イケメンでエリートで優しいとか色付けても、結局竿役なのか



乳でも竿でも、デカければデカい程いいわけではないと思うんだけど

これも一種の漫画脳というか、数値的に上回らないと個としての価値を証明できないという強さインフレならぬ、デカさインフレだな

戸愚呂がどんなに強そうに見えても、B級って言われちゃったらA級以上に劣るってことになる

それがチンコの大きさに変わっただけのこと


でも乳のサイズは個性で許されるよね

Pカップヒロインの存在によって、Aカップヒロインが見劣りするかというと、そうでもない

巨乳と貧乳できっちりキャラが分けられているから、競合にならない


チンコも、大きいほどいいという一本化された価値だけでなく(竿だけに)、普通や小さいといった個性も魅力的に描けるはずだ

コンプレックス責めとしての小さい系はよくあるけど、サイズ以外の、美しさや硬度を称える話ってのもいいんじゃないかな



今パっと思いついたんですが、チンコが万能な鍵になって、どんな宝箱でも部屋でも開けられる凄腕のシーフ…っていうのどうでしょうか

受けの頑なな心と体の鍵穴も(省略)

もうあったらごめんなさい

もうありそう


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2022年10月20日

22年10月の読んだもの

 

男は手と性器しか出てこないタイプの男性向けエロイラストを見たのですが


女キャラは可愛いんだけど、男の手が、女キャラと殆ど差がない、小さくてスラっとした感じで

なんかあんまりHじゃないな…と思いました


別に僕が手フェチとかそういうことじゃなくて

そこは、キャラの対比を大事に描くべきところじゃないのかと

百合でもなく、男キャラがショタとか中性的みたいな『あえて』の意図もなく、普通にモブ男×美少女でエロイラストを描くなら

男の手はゴツ目に浅黒く描くのが、やはり定石だと思う

そこにこだわりがあって描いてるならいいんだけど、その絵はただの手抜きに見えた



BLや百合が魅力的な理由の一つに、受けも攻めも魅力的という点がある

男女どちらかにしか魅力を感じていない人は、どちらかしか魅力的に描けないだろう

僕からすると、TL作品のヒロインはつまらないし、男性向けの男主人公なんていないのと一緒だ


最近気に入ってよく見ている男性向けエロ絵師の人は、ヒロインはむっちり爆乳!男はガチムチ巨根!!という作風で

男性向けジャンルながら、男体もとても魅力的に描かれている

というか多分男のエロも別垢で描いてるだろう


受け攻めどっちも魅力的というのは、片方だけ魅力的よりも、単純計算で倍魅力があるということになる

両方愛せる人は倍の魅力があるんだから、敵わないですね(バイだけになんつって)



普段は一所懸命を推奨しておいて、広いエロを褒めるのはブレているのではないかと思われるかもしれませんが

そういうことではなく、作品の中で『描く』と決めた物に対しては、こだわって追求してほしいんですよ

興味がないなら、徹底的に描かなければいい


即堕ち2コマを描くと決めたら、やはりオッサンのケツも頑張って描かなければいけない

オッサンのケツにこだわれないと思ったら、回避の方法を編み出すというのも、またこだわり

半透明にしてヒロインを透けさせる手法はよくありますが

この前見たエロ絵は、オッサンのケツ辺りにワイプ的な感じでヒロインの顔が表示されるという斬新な手法でした

種付けプレス描きたい気持ちと、オッサンに興味ない&美少女描きたい気持ちがせめぎあった結果です



荒唐無稽な欲望であっても、それを形にして成立させようとした時、かならず合理的な解決法が必要とされる

そうやって人は進み続ける

エロスがあれば、必ず真理に辿り着ける



話がズレにズレましたが、僕が言いたいのは

『描くならこだわれ、こだわりがないなら描くな』ということです

大して興味ないものを惰性で描く暇があれば、もっと自分のフェチを追求してほしい

多分、その方がおもしろい


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2022年10月10日

乳首の相対的価値

 

僕自身は乳首フェチではないんですが(男性の長い髪以外に、人体に特別な拘りはない)

乳首フェチの人は多い



個人的な見解ですが、乳首フェチは女性に多く見られる

つまり、女性の抱く、男性の乳首に対するフェティシズムです


男性も乳首は好きなんですが、『乳房の一構成要素』という捉え方が強い

乳首がどうこう以前に、まず男はおっぱいが好きすぎる

あるいは、ペニスの代替としての乳首という表現もある


乳首というあの小さい器官に対する偏愛という点では、女性作家の方がより深い傾向にある

乳首の一体何がお前を狂わせるんだ??という女性作家は多い


文章の構成が下手なのでもう答え言っちゃったんですが

女性には乳首以前に豊かな乳房があるので、どうしても乳房とエロスを分け合った結果、乳首の相対的価値は低くなる

男性には基本的に乳房の膨らみがないからこそ、胸部にぽつんと乳首だけが存在していて、乳首に価値が集中する

競合相手がいないからだ


中華屋にだってラーメン置いてあるけど、ラーメン屋のラーメンの方が格上みたいな雰囲気がある

なぜなら、ラーメン屋はラーメンで勝負しているからだ

親父がラーメンにすべての拘りを込めるように、乳首にすべてのエロスが込められている

そういう、一所懸命なフェティシズムが僕は好きだ

応援したい


しかしちょっと言わせてもらうと、女性向け作品は乳輪を軽視しすぎじゃないか?

男性作家の乳輪描写の細かさには驚かされます

乳輪のサイズや色がもう一つのフェチジャンルとして確立されているぐらいです

乳輪がCDくらいないと嫌だ、みたいな我儘はどんどん言っていくべきだ


女性向け作品では、男の乳首描写は人気があるのに、乳輪は殆ど無視されている

思うに、『乳輪と乳首は二つで一つ』という固定観念が強く、乳首と別に乳輪を描写するという発想がないんじゃないだろうか?

乳輪込みで乳首と言っているんだろう

でも、厳密にはやっぱり乳首と乳輪は別ジャンルだと思うな…

乳首と乳輪、それぞれ別の色や形状の個性がある

創作者のみなさん、男の乳輪描写にもたまには目を向けてみてはいかがでしょうか

女性向けにおける男乳輪はまだ手付かずのフロンティア、開拓者になるのは君だ



もう一つ

男のエロい乳首とは『女のように大きい』乳首なのか?


乳首物は大体そういうセリフが出てくる

もちろんそれは個人の好みなので、女のように大きい男のエロい乳首は、それそれで正しい

好きな物は好きで、それでいい

でも、それが乳首のエロさの絶対的基準だというような風潮はいただけない

男の小さい乳首には、小さい乳首ゆえのエロさがあるのではないか…

そこをもっと大事にしてもいいと思う…



男性が女性のおっぱいが好きで、その中の乳首も好きなのはよくわかるけど

女性がこれだけ男性の乳首が好きだというのは、とても興味深いことです

この小さな二粒に、どれだけ大きな夢が託されているのだろうか…

空に輝く星のように、小さいが確かに強いきらめき、感じたい


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2022年10月1日

22年9月の最近読んだのとか/ハート喘ぎの広がり

 

最近よく「だちゅん」という擬音を目にします

「どちゅん」に比べて粘着質な余韻を残し、より密着感が伝わってきて、また違った味わいがありますね




ペンのカントボーイの局部に鉛筆が刺さっている海外エロイラストを見ました


ペンの擬人化とかではなく、みなさんが知っているあの『ペン』にかろうじて表情と性器が付いているやつです

そして、性器に鉛筆が刺さっている

鉛筆の方はキャラクター化されることなく、ただの『鉛筆』として扱われている

僕にはこの二つに何の違いがあるのか全くわからない


まあプルートとグーフィーの扱いの違いもわからないしな…

キティちゃんも猫飼ってるし…


ペンの性別という概念がないのに、そこに更にカントボーイという概念を重ねてくる

固定概念を破壊してくるこの手法、現代のルネ・マグリットと言っても褒めすぎということはないだろう

エロ作家は、アーティストであると同時に哲学者なのだということを再確認しました

絵はあんまり上手くなかったです



韓国のエロイラストに、スタイル抜群の裸の美女がただ踊ってる、みたいな3DCG多いの、まあそうだよねぇ……ってなります


さて、2020年代のエロ小説トレンドといえば、ハート喘ぎ、モロ語・露骨系、男性向け表現ですが

「男性向け」と形容される割に、この表現法はBLや夢小説など、女性向け特有の表現だと思います


古き良きBL文体「花芯が震えて蜜を零す」とまでは行かなくても、いわゆる今までのBL小説に比べて、より露骨な表現というのはわかります

確かに男性向け作品は、もっと直接的に猥褻な語彙を使用していましたが、それでもやっぱり女性向け作品で言う「男性向け表現」とは違う気がします


ちょっと古いけど、男性向け露骨系だと、みさくら語とかでしょうか

露骨系説明喘ぎみたいな…


僕が小説を読んでいて、男性向けっぽいなぁと感じる表現は

凌辱・肛虐・恥辱

あたりですね


男性エロ作家、二字熟語使いがち説

露骨なエロの中にも、知性を感じさせたいという気持ちがあるのでしょうか

たまに、本当にそんな言葉があるのか?ってのも多いけど、漢字なら意味が伝わるからいいんだ



ハート喘ぎ、モロ語露骨系に話を戻しますと

これは圧倒的にBLシェア率が高く、次いで夢系だったのですが

最近では、TLや創作男女ジャンルでも見かけるようになってきたのが、一つ注目です

いわば、男性向け風BL風TLですね

TL界隈でも下品語がスタンダートになっていくのか、今後も目が離せません


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