2022年8月7日

僕は尖ったギターもフリフリのお洋服も好きだから、本当に得だ

 

一般的に、男性はかっこいい車が好きな人が多くて、女性はかわいいお人形が好きな人が多いのに

なぜパートナーに求めるのはその逆なのか、不思議です

かっこいい車が好きならかっこいい車みたいな人と、かわいいお人形が好きならかわいいお人形みたいな人と付き合いたくならないのかな?



相手ではなく、自分の方に強く理想を求めているんだろうな

魅力的なパートナー以上に、魅力的な自分が好きなんだろう



最近のなろう系読んでても思うけど、何人素敵なキャラが出てきても、結局はその『素敵なキャラに愛される自分』が主体なんだよね

女性向け作品のヒーローがクズがちで、男性向け作品のヒロインが無能がちなのも、相手キャラの性的魅力を描きつつ、主人公を引き立たせるちょうどいい落としどころになっている



やっぱり、恋愛をするにはこのナルシズムが必要だ


ナルシズムというのは、鏡を眺めてうっとりしている人への、批判的揶揄ではない

究極的に言えば、自分の遺伝子をこの世に存在させようとする、生物が持つ普遍的欲求のことだ

優介さんは生物の適正が低い…



色んな例があるけど、”基本的には”恋愛は二人でする物なので

相手への好意だけじゃなく、誰かと恋愛してる自分も好きになれないと出来ない

恋愛をSEXに替えてくれても全然いいんだけど



綾波は好きだけど、『綾波の彼氏な自分』までは好きになれる懐がない…

それは卑下ではなく、生理的に受け付けない

どんなに素敵なガワに入ったとしても、自我同一性が保たれている限りは無理だ

身内のラブシーンを見ていられないのと同じ感覚だと思う

SEXするのなんて、自分主演のAVを見せられるようなもんだし



綾波の、絶対僕を好きにならなそうなところが好きだ…

ただ純粋に、好きでいさせてくれる

それを言ったら誰も優介さんを好きにならないから、優介さんは全人類を好きでいられる

愛だね


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2022年7月27日

2022年7月の何か読んだやつ

 

エロ作品を読んでいて、センスがおじさんすぎて泣けてくる時ある…

おじさんもさぁ、頑張って生きてるんだよね、世の中




僕はあんまり乙女ゲーのノリがピンと来ない(とはいえ地雷はない)


イケメン男性キャラと疑似恋愛すること自体は平気なはずなんだけど、そういう根本的な部分ではなく、乙女ゲー全体のノリが駄目

起動してロード待ち数分、初めて会った18そこそこの男に「あなたに会えるのをずっとお待ちしておりました…」とか言われるのがしんどい


感情や思考を言葉にして伝えるというのは大事だと思うけど、それにしてもうっとうしい語彙力を持つキャラばかりだ

BLや男女カプではそんなでもないのに、夢作品だけみんなそんな感じなのは何故なんだろう


僕個人の趣味ではないけど、それが流行っているということは、多くの女性はそういうノリを求めているということ

女性向け作品全般読んでても、今時「オラっ」的な語彙力の攻めはあまり見ない



男性読者がいるなら、とても有意義なことを今から言うけど

女性は男性に対して、もっと言葉を尽くしてほしいと思っているんだろう

想うだけでは伝わらないから、相手の尽くした言葉の中に、誠意を見ているのではないかな…

彦摩呂だって、飯食って「うまい!」だけじゃなくて、「味の宝石箱や」みたいなこと言わないと話にならない

そういうものだ



僕は飯食って「うまい!」系の男子が好きなので、もっとそういうの読みたいです

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2022年6月30日

萌え絵今昔

 

男性向けエロ3DCGでよく見るゲームキャラ

本家を久しぶりに見たら、思ったよりブスだった

 

3DCG技術の進歩がすごいから、最近の二次創作見てるとそういうことあるよね


そういえば、15年以上前に買った同人イラスト教本に載っていたCGのハウツーは、ドローソフトだったような…



今の絵柄で育った若いオタクが、古い絵柄を受け付けないっていうのは当然だと思うんだけど

昔の萌え絵を経験してるオタクが『今見ると昔の萌え絵キモいw』っていうのはムカつく

その萌え絵のために無駄に死んでいったお前の精子に謝れよ



男性向け女性向け越えて、現実でも感じている傾向なのですが

近寄りがたい絶世の美形キャラから、みんなに広く親しまれて愛されるキャラ、みたいな表現にシフトしていってる気がします


一昔前のキャラって目力バチバチ、小顔で10頭身!みたいな感じですよね

最近は遠心顔で頭大きめ、頭身もリアル寄りになって、表情の表現も控えめになったなーと思います

髪型とかも、現実的な表現に近づいてるような?

手の届かない美形キャラより、優し気で包容力あるキャラの方が時代に求められているのかな



今も昔もいいんだけど、好きな作家さんの絵柄が今っぽくなると悲しい

まあしょうがないんだけど


でもたまには顎尖ってて手のデカいBLが読みたい

そんな時はBL作家の天下り先ハーレクインコミックが良いですよ


顎尖って手のデカいスーパーな感じのヒーローが活躍する、それがハーレクイン

ハーレクインコミックには良くも悪くも、一昔前の恋愛ファンタジーが生きている

ハーレクインには何一つ斬新な発想も裏切りの展開もないし、何ならどれ読んでもほぼ一緒だけど

だからこそ、新しい何かを探すのではなく、普遍的な恋愛物とは何か?を追求している


プールでキスをする、それが答えだ

それこそ最も理想化された異性愛だ


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英語できないんで、原作小説読んでません

2022年6月21日

22年5月6月の読んだやつとか

 

ガラケー時代からお世話になっている携帯小説サイトを久しぶりに見にいったら、まだキリ番をやっていました


昔初めて訪れた同人サイトでキリ番を踏んでしまった時、すごく気まずかったです

リクエストどうぞとかいわれても、このサイトまだ知らんし…

こ~こはど~この箱庭じゃ?



おしがまの説明はあるのに小スカの説明のない小説ってあるよね


ネタバレをすると、結局出ちゃってるんだけど

作者には『これは小スカじゃない!おしがまなの!!』という熱い思いがあるのだろうか

それとも、我慢できるのか、できないのか?というハラハラ感含めてのおしがまだから、ネタバレに配慮したのか



おしがまと言えば、もう15年以上前に個人サイトで見たので、時効と思って書きますが

自分の膀胱に貯まった尿を、他者の膀胱に瞬間移動させる能力を持った魔法少女(まんまエスパー〇美やないか!)が、社会で裁かれぬ悪を尿意で断罪するシリーズ物は面白かったです

ただ相手に尿意を与えるだけではなく、一回自分を介してるところがよりフェティッシュですよね

そしてF先生の天才ぶりを再確認してしまうのであった…



何度も言いますが、創作で一番大事なのは、結局はリアル道徳の部分です


提供する側のリアル道徳がしっかりしていればこそ、殺人やレイプや小児性愛のようなアンモラルなフィクションが許される

現実では誰も傷つく人がいない、というある種の約束があるから、こちらも何の心配もなくエロを楽しめる

もちろん、作者や運営の人となりというのは中々見えてこない物ではあるけど

センシティブなコンテンツを扱う側の倫理観は、宝石商が手袋をはめるように、洗練されていないといけない



僕は、人を不幸にしてまで個人的な欲求を満たしたいとは思えないので、リアルエロビジネスはあまり好きになれない

人を不幸にするリスクが少ない、というのがエロ創作の一つの美点



現実にあまり何かを変えない、人の心の中で生まれ、人の心の中で完結するものに惹かれる

心を満たすためだけに作られたものが、最も心を満足させるのは当然のことなのだから…


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