2019年3月28日

デウス・セクス・マキナ


ウス・エクス・マキナ

この語句をわざわざ説明するまでもないと思いますが
物語上で起こった問題を、突如現れた”絶対的存在”が強引に全て収束させる、というオチ丸投げ手法のことです


回わたくしが提案したい新しい語句


もつれる人間関係、立ちはだかる障害、すれ違う心…
二人はどうやったら幸せになれるの?とハラハラしながらページをめくると、唐突にIQ4ぐらいのSEXが始まり、やったー気持ちいい!ハッピーエンド!!!
これがデウス・セクス・マキナ


IQ4のエロは嫌いじゃないが、やるならもっと序盤からやってくれ
良質なストーリーを楽しむタイプの作品かと思っちゃっうじゃないか

ぐいぐいストーリーに引きこんでおいて、お前…
真剣に次の展開を待ち望んだ自分が恥ずかしくなる
オチ考えるの飽きちゃったんだろうな


かしこれで作品が成り立っている(?)ことを考えると、SEXは夢オチと並ぶ最強オチと言える
話がごちゃごちゃしてきて収集つかなくなってきたら、主人公とラスボスのSEXシーンを描けばなんとなく終われると思います

主人公「世界の命運より、お前を抱きたい」
ラスボス「嬉しい////」
HAPPY END


もう全部これでいいでしょ
長期連載で苦しんでる先生方、使っていいですよ^^






2019年3月24日

1煩悩=1ダウンロード


108円あったらエロ漫画ダウンロード出来るのに、飯食ってる場合じゃない




エロ創作においては、金太郎飴的なのが結構好きです
”眼鏡真面目リーマンが実は淫乱ビッチ”というシチュエーション1本でやっていくつもりか…!?
というようなのでいいと思います!


それが作者の性癖なら、全部一緒でもいい
男前主人公受けが、憎むべき敵相手にメス堕ちするシチュエーションだけで何十作も描いてる人いるけど、僕はちゃんと全部読んでます


他の商業ジャンルならともかく、エロだけは、作者の趣味ファーストで描いてほしい



要という集団暴力が、作者のポリシーを曲げさせているのではないか…?

すごく面白いけど、作者さんが本当に描きたいのは50代男性なのでは…?
そういう不安に陥りたくないのです


わがままだとは思うけど、作者が思い切り好きな物を描いて、かつそれが僕にとっても面白い物であったら嬉しい
作者が本気じゃないなら、どうやって読者が興奮できるんだ


僕は人間の自由な想像力が見たいのであって、エロビジネスには興味がない
『またこれかよ』という、作者の譲れない性癖に感動を覚えます


作者さんが萌え滾ったあと、そのおこぼれに与っている立場だということを忘れてはいけない
まず作者さんが萌えなければ、僕らに萌えはないのです
作者の性欲にありがとう

2019年2月17日


タクかオタクじゃないのか、微妙なラインにいます

何らかのマニア、偏執狂であることに異存ないですが
ここでいうのはいわゆるオタク、アニメオタクや漫画オタクのこととします


昔、ファンロードというオタク雑誌が大好きでした
ほとんどが読者投稿で成り立っていて、かつパロディ要素が非常に強いため、内容を理解するのが難しい雑誌だったのですが
よく考えたら、僕は本誌のネタ元であるアニメをほとんど観ていなかった
読んでない漫画の読んでない漫画のダブルパロディで笑っていた
気が狂っているのか


何のオタクかといったら、オタクオタクなんですよ
作品そのものより、そこにオタクが何を見出すかを知りたい


らない作品の二次創作を読むのが大好きです
一度も読んだことない漫画のキャラのエロは最高だ



存在が認識させるのか?認識が存在を形作るのか?


僕もあなたも、赤を知っていると思います
しかし、僕の見ている赤があなたの見ている青でないとは、どうやっても言い切れない
同じキャラAを見ていても、人によってスパダリだったりショタだったりするのです


生では多くの場合、存在に触れてから認識をする
たまには逆をやってみるのもいいものだ
オタクの認識から、キャラAの存在にたどり着いてみようよ!


ニヒルなキャラA、ほえほえなキャラA、性依存症のキャラA、2ちゃんに全部報告するキャラA
生きるか死ぬかの世界で『彼が素敵すぎて僕なんかじゃ釣り合わない><』とかで悩むキャラA

認識から認識へ、無数のパラレルワールドを旅して、少しづつ存在の欠片を集めることに
妙な達成感を覚える
いつだって認識を疑って、推理して解釈していたい


んな妄想の平均から、まあまあの真実は見えてくる
認識の集合体は存在でしかないのだから

把握してきたなー、と思うともう飽きちゃう
このキャラ、このカプ把握しました


でもしたい把握は選ぶんですよ
しょうがない、僕にも性の癖があるんだもん

2019年2月11日

私とエロ創作


がエロ創作が好きなのは、僕がスケベだからじゃないんですよ
スケベじゃないと強くは言えないけれども、しかしメインの理由はそこじゃないんだ


そもそもは、素人創作のファンです
キッズ時代はフリーウェアゲームに熱中していました

最近は、フリーとは思えなーい的なクオリティの高い物が増えていて、そういうのはちょっと違うというか
僕は出来不出来ではなく、創作としての純粋さを求めているのです


を喜ばせるための創作、お金を得て生きるための創作、どちらも素晴らしいことです
しかし、芸術の本質という観点からすると、不純と言わざるを得ない

社会的評価とは無関係に、ただ自分のために、描きたいから描く
これが最も純粋な”創作”の形だと、僕は信じているのです
受け手を置いてけぼりにしてでも、己の創作欲を優先させる、そんな作品が見たい


ネットが一部の好事家の物でなくなった今、どんなジャンルも商業的に洗練されていってしまった…
作者のエゴ丸出し創作はもう見れないのか?
いや、エロにはある!


もちろんエロも商業的なジャンルはたくさんある
エロが他と違うのは、読者の声と作者の描きたいもの描きたい欲が拮抗していることです
『今こういうの人気だしなー』とか思っても、結局人間、性癖だけは譲れない
鎖骨から下が倍くらいのびっくり人間になってでも、巨乳描いちゃうだろ


何に遠慮してるんだ?後々名作とか呼ばれたいのか??
そんなのいいから、お前の好きな物を描けよ!!!!!!!
それが芸術じゃないのか!!!???


実ではアカン性癖でも、想像の世界では自由です
どんなイメージだっていい
僕は全部受けとめる

こんなROM専も、いたっていいじゃない
あと文字装飾にすごい迷ってる