『○○しないと出られない部屋』が発明されてからというもの、『男子二人が隠れてちょうどいい具合に体が密着するロッカー』を見なくなりました
801アイテムも生き残りが厳しいですね
精神修行として、女性向け異世界転生物を読もうと、Kindleアンリミで「転生 乙女」で検索したら、関よしみ先生の魔少女転生が出てきました
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陰毛の描写があるエロ小説がマイブームです
ディテールへのこだわりも勿論ですが、それ以上に、表現に対する作者の熱意
小説というのはキャラクターの心理描写に優れる一方、視覚的アプローチがないため、ヴィジュアル面でのエロスを描くのは難しい
こういった視覚的なフェティシズムをあえて文章で表現することに、物書きとしてのプライドを感じてしまいます
エロ小説は大好きだけど、小説だと表現が難しいなぁというジャンルは結構ある
獣人物は難しい
獣人と一口に言っても、ケモ度合いは人それぞれ
人間に耳尻尾付いた程度なのか、マズルがあるのか、手足は、性器は?
イラストならどのような獣人なのか見て感覚的にわかるけど、文章の中でそれを説明するのは難しい
獣人異種族ふたなりエロ小説とかになると、今どこに何が挿入ってるのかわからないまま雰囲気で読んでる
ファンタジックな以上性癖プレイも難しいよね
母体を通り越して胎児ごとやっちゃうみたいなのも、絵なら断面図で表現できるけど、文章で書く人はすごいなぁと思います
ここまでマニアックじゃなくても、「実際無理だけど、画的なインパクトで乗り切る」系の性癖は文章表現のハードルが高い
文章は絵よりもリアリティを強く求められる
最近一番難しさを感じたのは、性器改造物小説です
僕の知識不足と言ってしまえばそれまでですが、尿道が外に露出……!?とか、何かに切れ目を……!?みたいなのはさすがにちょっと頭の中で画が浮かばなかった
文献は調べましたが、参照画像(実写)を見る勇気がありませんでした
それが気持ちいいのかどうなのかもよくわからないし、ちょっと確認のしようがない
ピアス・真珠くらいまでが僕の理解の限界だ
あらためて、画像と文章には、説明能力に差があるのだな
イラストの場合、動物の体の構造や、性器改造の知識がなくても、目で見て「ああこういう状態なんだな」と楽しむことが出来るけど
小説、つまり文章の場合、読者の知識がない物に関して、作者が言葉通り説明しなければいけない
読者(あるいは作者)に求められる『知』のハードルが全然違うのだ
でもその難しさというか、どうなってんの??と考えさせられるのがエロ小説の面白さの一つ
読者にも考えさせる"間"というか、想像の余地を残すところが魅力ですね
タイトルが全てなんですが
僕は巨乳として許せる範囲は、片球頭一個分くらいまでで
それ以上は巨乳というか、乳のデカい異形フェチと捉えている
しかし乳デカ異形絵師が最初から乳デカ異形が好きだったかというと、そうでもないことが多い
昔の絵を見てみると、常識的なサイズの巨乳を描いている
モグ波も最初はあんな体型じゃなかったもんな…
描いているうちにどんどん極端になってしまうのである
人体デッサンのメソッドなんて、性癖の前では何の効力も持たない
絵は描けば描くほど上手くなるというのが定説だが、エロ絵師は描けば描くほど人体が非現実的になっていく
胸に限った話ではないけど、部分でっかいフェチは歯止めが効かない
どんどん大きくなっていく
これを繰り返した結果、鎖骨から下が異様にデカい生き物が誕生する
思うに、巨のレベルを超えたエクストリームビッグを好む人は『あいつ超でっけえ!』という特別感を求めている
最初描いた時は特別大きいと思っていても、描き続けていくとそれがスタンダードになってしまう
『特別大きい』という最初の感動を求め、さらにそこから大きくしていく
こうしてもっともっとと肥大化を繰り返していくと、数年で倍の大きさに成長する
お気に入りの絵師の描く男キャラが、数年で肩幅が倍以上になってしまった
初期はリアリティのあるマッチョを描いていたが、いつのまにか頭が僧帽筋の狭間に埋もれ、三角筋はローマ帝国のように勢力を広げていった
まあでもこれはこれで…^^
巨根に関しては、巨乳やマッチョと違い、他のパーツとのバランスを考えなくてもいいという部分では、大きく描きやすい
付け根の幅が胴体の幅に収まっていれば、ギリギリ成り立つのではないだろうか(完全に人体がチンコに乗ってるタイプの巨根も見かけるけど…)
出ている時はいいとして、問題は納める時です
これが内臓に入るのか、どうやってパンツにしまってたのか、という疑問はつきない…
着衣で勃起したら壊死しそう
巨になれすぎて、小さいというシチュエーションをいざ描いた時、全然小さくない
小ささを求めて読むとうーんってなるので、そういう時は作者の普段の絵と見比べる
大きさというのはあくまで相対的な物なのだ
巨乳もマッチョも、一部分を大きくして、釣り合いで別部分も大きくして、伸ばして…と
体のバランスを取っていくうちに、結局のところ『頭が小さい』に辿り着く
超乳・超マッチョの描き方に悩んでる絵師のみんな
頭を小さく描けば手っ取り早いぞ!
でもそういうことじゃないんだよな、わかる
結局好きなように描くのだけが正解だよ
己の性欲を満たす、というよりも、作者の情熱を感じるのが目的なので
業の深い性癖が好きです
リョナとか近親とかペドとかお薬とかそういう意味の業ではなく
もっとメタ的な何か…
乙女ゲーのキャラの二次BLとか業が深くていいですよね
疑似恋愛で女性プレイヤー喜ばすためのゲームでわざわざホモらされるキャラの気持ちを考えると、萌えが倍増します
自分と恋愛してたはずの男を、別の男とゲイセックスさせるんですよ?
愛が屈折しすぎていてゾクゾクする
オリジナル創作カップルで、かつ作者のうちの子愛もすごいのに、モブエロばかりなやつも好き
自分で考えた受けちゃんと攻めちゃんを溺愛しつつも、すぐモブおじさんにレイプさせてしまう
しかもそういうのって何故かカップルの攻めの方が、よりモブにペロペロされてる気がする
結局カップル同士の甘エロはスパイス程度の描写
作者のサイコパスぶりに痺れる
かくいう僕も、18禁BLゲームで、作中に絡みのないカップリングにハマってしまったことはある
他に色んなキャラ同士のSEXが描かれているのになぜわざわざ…と自分でも思う
公式がBL作品の非公式カップリングは、一般作品の二次BLよりもさらに非公式度高い、みたいな謎の腐女子価値観が存在する
まあエロシーンがなかっただけで公式だと思ってるけどな
業を背負ってエロを描く
宿命のエロ創作
逃れられぬ性欲
因果見届けたい
わかるよね…